6月24日に、オフィス・エトワール2回目となる東京観劇会を実施しました。演目は、渋谷のシアターオーブで上演中の海外ミュージカル「Death Takes a Holiday」です。初日から休演が続いていため、24日の観劇会ができるのか心配でしたが、無事に実施することが出来てほっとしました!

当日は、東京の会員5名と関西からの遠征組12名の17名での賑やかな観劇会となり、お席も1階の見やすいお席で、参加した会員の皆様に喜んでいたきました。

Death Takes a Holidayは、楽曲が素晴らしく、お衣装も華やかで、舞台装置も大変凝って作られていて、おしゃれでとても素敵なミュージカル作品でした。1920年代のお話なので、フラッパーの華やかなお衣装が似合うヒロインの海乃美月さんもとても素敵でした。


全体的に既視感がある気がしたのは、エリザベート(死神と人間の愛)+ファントム(死神のれいこちゃんがつけていた仮面)+グレートギャツビー(1920年代のお衣装)+ミーマイ(お屋敷に使える執事やメードさんやボーイさんたち)の要素が散りばめられていたからなのでしょうか…😅

観劇の後、ヒカリエの中の中華の点心のお店でランチ会を実施しました。初めて観劇会に参加された東京の会員の方とお会いできて嬉しかったです😊

観劇後の感想をシェアできるのがランチ会の楽しみの一つです。今日も様々な感想が飛び交って、楽しいひと時を過ごしました。ソワレも観劇するダブル観劇組の5名は,急いでランチを終えて,再びシアターオーブに戻っていきました。れいこちゃんへの愛….💕凄いです❣️

次回の東京観劇会は、宙組の新トップコンビのお披露目公演、エクスカリバーの初日です。今からとても楽しみです💕

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