1月24日(月)に東灘区文化センターで、宝塚文化研究会を実施しました。1月は「『王家に捧ぐ歌』の再演に寄せて」をテーマに、前回宙組で上演された同作品を資料に、理事の薮下哲司先生から作品の背景や見どころについて解説していただきました。12月の投票によって決定された「宝塚グランプリ」各部門の受賞結果も発表していただき、受賞理由などについても詳しく説明していただきました。

詳しくは「オフィス・エトワール日記」のページをご覧ください。

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